原発事故発生からはや7ヵ月、放出される放射性物質の量は減ったとはいえ、まったくなくなったわけではありません。放射能濃度が高い地域で雨に濡れたときや、屋外で長時間過ごしたとき、砂ほこりを浴びたとき、子どもが公園などで遊んできたときは、内部被爆を防ぐために、以下のような除染をしましょう。

・室内に入る前に、洋服や靴、体についている放射性物質を落とす
・玄関で洋服や靴を脱いでビニール袋に入れ、取り出すときはそっと取り出し、洗い流す
・洗顔、手洗い、うがいをする
・シャワーを浴びる

とにかく大切なのは放射性物質を室内に入れないようにすることです。

一方、室内の放射性物質の除染は、フローリングや畳であれば、クイックルワイパーなどで、カーペットの場合は、粘着テープ式のローラーなどで取り去るようにしましょう。